マイヤーズラムでラムレーズンと林檎酒を作りました。
パウンドケーキに入れるようにラムレーズンと林檎酒を作りました。
ここからは林檎酒。
これでマイヤーズラムがほとんどなくなってしまいました。
レーズンが顔を出したらラムを足していって大分増えました。
もうこれ以上は大きくならなそうです。
最初は容器が大きすぎただろうか?と思いましたが、ちょうど良かったです。
ウェックの容器を使ってます。
左がMOLD SHAPE 300mlに70gのレーズン
右がTULIP SHAPE 500mlに120gのレーズン
です。
両方ともカルディで購入しました。
検索するとラムレーズンを作るのに良いと大体どこででも言われてました。
タルトタタン風りんごのケーキに使った時も風味が残ってすごく良かったです。
タルトタタン風りんごのケーキに使った時も風味が残ってすごく良かったです。
【ラムレーズンの作り方】
作り方は簡単です。
容器を消毒して、ノンオイルコーティングのレーズンを入れ、マイヤーズラムを注ぐだけ。
レーズンがラムを吸って膨らんで顔を出してくるのでその都度ラムを足します。
ウェックの消毒はスピリタスを使いました。
レーズンはオイルコーティングされているとラムを吸わないそうです。
オイルコーティングされていても沸騰させたお湯につけてオイルをとる方法があるそうですが、完全に乾燥させたりと手間がかかるので、最初からノンオイルを使う方が楽です。
果実酒と何が違うんだ?と思っていたら、果実酒と違って氷砂糖を使わないところが違います。
それと保存が冷蔵庫というところでしょうか?
ここからは林檎酒。
これでマイヤーズラムがほとんどなくなってしまいました。
かなり贅沢な使い方をしてしまったような。。。
これっきりになりそうです。次は安いブランデーにしよう。
容器はダイソーで購入しました。
これは失敗でした。
口が広くて手が汚れなさそうと思ったんですが、密閉されません。
振って置いておいたら少し漏れてました。
応急処置でラップをして蓋を閉めてます。
容器を買ったら入れ替える予定です。